春日渓谷と限界集落
- ureshinosaisei
- 2025年12月7日
- 読了時間: 3分

春日渓谷は、残念ながら、岩の劣化による危険な状態です。それで、立ち入り禁止になっています。
とても残念です。この情報を議員さんたち共有して欲しい。そして、市民がどうして?と聞いた時、こういう事情があって、土木会社も危険なので請負できない、ということを正直に
言われたらいいのです。何も隠す必要ないです。
春日渓谷は、嬉野の一つの資源です。
でも大きな痛手をおいましたが、何とかこの地を人々の憩いの地にできないものかと思います。
渓谷なので、川は10メートル以上の深さで、崖が続いています。しかし、
昔は広い範囲で田畑が耕され、季節ごとに農家さんが畑へ出て、米や野菜が作られていました。
残念ながら、コロナから、急に変わりました。多くの方がなくなりました。
畑地は、放棄農地と化しています。
しかしながら、私はあきらめていません。資源はまだまだあります。
前回も書きました通りです。いろんな構想があるのは楽しい。彼らには具体的な内容さえわかれば
お一人お一人がどう行動に移すか、考えられると思います。
春日の皆さんは、歴史ある水路をとても大切にされています。それは江戸時代に遡ります。
茶畑、米作り、野菜作り、炭焼き、生活用水として、水路は大変貴重でした。動物もいたと思います。
春日渓谷の上流へ行けば、人が降りても大丈夫な高さになっています。地元の方は、子供の頃、上流へいき、
ちょっと深くなっている(滝壺のようなところがある)ところへ行って、上からジャンプして楽しんでいたそうです。
また別の方ですが、この方は、春日の人ではありません。でも、フィッシングポイントがある!!と言われました。どこですか?と聞いても、当然、教えられるはずはありませんよね😆
こう言った情報は、つまり、新しい春日の資源にならないでしょうか。ダムのすぐ上は、道路から、川べりへ降りられる高さになっています。もしあのあたりが、草を払い、川の浅瀬の両側を、フィッシングできそうな場所を整える・・・・。予算があれば、釣り堀だってできないことはない。
釣り堀は、私がここへきた時、いろいろ資源の活用を考えていた時の構想でした。熊本や大分には、鱒の養殖がされているし、レストランもある(私はベジタリアンなので、魚は食べない😅)。
以前、近くでマスを養殖して食べさせてくれるレストランもあったそうです‼️ なぜ無くなったのでしょうか。大雨や年齢、病気、など残念なご事情にがあったのだと推察します。
事業を起こすには、マンパワーと予算が必要。さらに、マーケティング。条件が整えば、いくらでも生き残りのサバイバルプロジェクトは生み出せます。
限界集落だからといって、諦める必要はないと思っています。
ただし、今、ある企業によって、搾取されている部分があります。欺瞞的に人々にわからないように、地域資源を都市部(横浜)にまわし、地域に還元せず、雇用も生み出していません。地域活性化と謳いつつも、全ては不透明。地元民の不信感は拭えません。このようなやり方をする企業はどこにでも存在しているようです。何も知らない限界集落の高齢者をただ同然でうまく使い、それを隠れ蓑としています。
この企業のやり方を「資源の収奪型モデル(”Extractive Model”、抽出モデル)」と呼ぶそうです。
地域資源だけを持ち去り、利益の出る都市部でビジネス展開。地域創生の専門の研究者の間で知られている
典型例です。
行政には、開示要求をする予定です。
今日もアクセスありがとうございます🙇♀️。

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